地震等で倒壊の危険があるブロック塀の代替商品としてライフアップが奨励しているのが「スーパーフェンス」
写真①高槻市のブロック塀倒壊による死亡事故現場写真。
土留め擁壁上に後積みされたブロック塀が倒壊しました!
大きな地震の度に起こるブロック塀の下敷きになっての死亡事故。
危険なブロック塀の改修を目指して開発された港製器工業のスーパーフェンスですが、
その思いも空しく、地元高槻市で死亡事故が発生してしまいました。
我々がもっと強く警鐘を鳴らしていればと悔やまれます。
ブロック塀倒壊による死亡事故が発生したところで、大阪府内の自治体もやっとブロック塀の
<積み替え・改修・補修>に本腰を入れはじめました。
でもチョット待ってください! また、同じブロックを積むことが本当の問題解決となるのでしょうか?
ブロック以外のものにチェンジしたほうがいいのでは?
ライフアップでは、親会社である港製器工業(大阪府高槻市)が開発・販売している「スーパーフェンス」をイチオシします。
もともと、倒壊の危険があるブロック塀の代替商品として開発したものだからです。
1:大型ブロック塀の代替NO1商品=「スーパーフェンスα(アルファ)」
写真② スーパーフェンスαを使った本格塀
例えば、高さ・長さなどの対応だけなら、大型のフェンス類でもOK。でも、ブロック塀のような重厚感は出せません。
しかし、「スーパーフェンスα」なら御覧の通り(写真②参照)。こんな立派な塀を簡単に造るることが出来ます。
勿論、強度・耐久性も抜群(地震や台風にも非常に強い)!
でも、板塀ならどこでも?
いえいえ、木材だけではこれほど強い塀を造ることは至難の業。
ところが、「スーパーフェンスα」は特殊構造で簡単・安心。
なにしろ<高さ3mまでOK>と抜群の強度を誇っています。
2:ブロック上NO1なら=「スーパーフェンスライト」
写真③:土留上のブロックと組み合わせた「スーパーフェンスライト」
今回の事故でも分かる通り、ブロック塀の中でも最も危険なケースが<土留め上の後積>された現場(写真①参照)!
しかし「スーパーフェンスライト」を使えば、ブロックを1〜2段積み増しするだけで、ご覧のような(写真③参照)
しっかりとし、安心感抜群の天然木フェンス(塀)を簡単に作ることが出来ます。
勿論、この感覚はアルミや樹脂フェンスではなかなか出せません。
写真④:ブロック塀を低くし、その上に付けられた「スーパーフェンスライト」
勿論、土留ではなく一般のブロック塀にも使えます。
高く積まれたブロック塀の上部をカットし「スーパーフェンスライト」に付け替え(写真④参照)。
これなら、地震だって、台風だって安心です。
写真⑤:「スーパーフェンスライト」は様々なパネルデザインを選択する事も・・・
でも、もう少し変わったデザインの目隠しフェンス(塀)にしたい。。。
このようなご要望に対しても、「スーパーフェンス」なら簡単に対応(写真⑤参照)。
その構造を活かし様々な工夫が可能です。
3:「スーパーフェンス」と言えば「ライフアップ」の理由?
エクステリア専門ショップ「ライフアップ」は、「スーパーフェンス」の開発・製造・販売元(メーカー)である「港製器工業」のグループ会社。
だから、商品知識・施工技術・お値段、等々。断然有利となります。
「スーパーフェンス」なら「ライフアップ」へ!