最近のエクステリアでブロックが一番多く使われている部分はブロック塀と思われるかもしれません。
実は違います。
確かに塀にはブロックを多用しますが、現在では殆どがフェンス設置用ベースとして
2段〜4段程度使っている例がほとんどです。
だから、<ブロック塀>と言えるものは極端に減りました。
正解は、「門柱」です。
なぜなら、メーカーがセット販売しているシステム門柱以外は、
そのほとんどブロックが使われているからです。
しかも、その機能上高さは1.4m以上(1.4m~1.6mが最も多く、時には1.8m以上も)。
従って、「門柱」のほぼ全てが建築基準法対象となります。
最も多いモダンタイプのブロックベース門柱
モダン系と装飾系の中間タイプのブロックベース門柱
装飾性の強いブロックベース門柱(南欧風?)
超多用途対応!
「スーパーフェンス」が「門柱」でも悩みを解決します!
でも、システム門柱ではイマイチと言う方は「門柱」をどうすればいいか・・・
その場合。「スーパーフェンス」を有効活用すれば、殆どのお悩みを解決します。
オーソドックスな門柱から、斬新な門柱。さらにはゲートタイプまで。
あらゆるタイプに対応可能です。
「スーパーフェンス」はブロック代替NO1商品と考える所以です。
シンプルな「縦格子タイプ門柱」
天然木と「スーパーフェンス」部材を組み合わせたシンプルな縦格子タイプの門柱です。
軽やかな立体トラスを活かした門柱
「スーパーフェンス」部材と「木製立体トラス」を組み合わせた近未来型門柱。
植物との相性も抜群です。
「スーパーフェンス」+「木製立体トラス」門柱の展示例
上記プランを使った(最もシンプルなタイプ)の展示例。
ゲートタイプの「スーパーフェンス」部材を使えば簡単
シンプルなゲートタイプのプラン例(「スーパーフェンス」部材+天然木。
「スーパーフェンス」部材でシステム門柱スタイルも作れます。
「スーパーフェンス」部材を使ったシステム門柱スタイルの門廻り例です。