夢の腰高ガーデンシンクと収納。
門周りや駐車スペース。特に植物をたくさん取り入れたフロントスペースを検討されている方にとってあったら以外と便利な収納と腰高のシンク。
腰高のシンクは何が便利かと言うと、洗車したときのブラシ等かがまずに使用ができる野で使用頻度が高い水栓は腰高だと日々のストレスがかなり楽です。
そして収納。
実際のところ都心エリアでそこまで大きな物置を置くスペースがあるお宅は少ない。でも、ちょっとした掃除用具とかバケツとか、ちょっと入れておいたり。
ついでにホース用の水栓も別に付いていたらさいこー。
今回”背の高い塗壁を作る”
そう、背の高い塀には3.4mにひとつ”控え壁”が必要なのでどっちにしてもデッドスペースができてしまうのです。
こんな感じでブロック1枚分。約40cm。
じゃああと10cmくらいだけ伸ばして超多機能空間を作ってしまいましょう。
よくこの手の「ガーデンキッチン」だとシンクの下に簡単な扉を付けて・・・みたいなプランが多いのですが、ほうき、入らなくないですか???
ほんまにその高さの収納、使います???
ってことで、少しの高めの収納。
控え壁のところにホース用水栓をつけてリールをシンクの下に入れといて。
境界塀にこだわる。
第一回はいきなりちょっと変わったプランのご紹介でした。
2022/09/22
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