施工事例

クローズ外構の場合あえて門扉を見せない配置を取ることで、来訪者の視線を玄関から遮ることができ、少し「お店」のような印象のフロント空間の演出ができます。この配置の場合、門扉はそこまで高額のものを採用しなくても利便性を最優先にした門扉で問題なし。
個性的な塀の配置で独特の印象のクローズ外構を創ることができます。
2022/09/21
カテゴリー

コメントは受け付けていません。